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これは本気の喘ぎ声が出ちゃってますね。長い間説得してとのことですから、奥さんはすごく真面目でお堅い方なのでしょう。それで一人目の他人棒ではお相手さんがそこまで上手ではないこともあってか、旦那さんの前で感じてはならないという想いで快楽に浸ることにストップをかけていたのでしょう。しかし、２人目の他人棒さんの男らしい体、そして18cmにもなる大きな男根で抱かれ、初めての大きな快楽に我慢することができず、かけていた理性のタガもあえなく外れてしまい、こうなってしまったのでしょう。「愛と性は別。最初の数回は確かにそうだと思いました。でもそうとも言えないと現在は感じています。」とのことですが、やはりどんなに真面目で女性であっても結局優秀な雄に抱かれることが生物としての女の最上の悦びですからね。大きな筋肉質の立派な体と大きなチンポの男性に抱かれて、真に優秀な雄が誰であるかを本能的に理解しちゃったのでしょうね。真に優秀な雄を愛し、その雄の精子を望むのが生物の雌としての自然の本能なので。普段真面目でお堅そうな奥さんも結局こうやって動物の雌になってしまうのだなとすごく興奮しました。ちなみに「中出しさせないなら抱かない。そのかわり快楽の極みを与えます」とのことですが、これは事前に奥さんにお伝えしていたんですか？もしかして事前には伝えてなかったけど、雌になった奥さんは中出しを受け入れてしまった、、とか？